Environmental Sustainability & Justice: Fair Trade で世界を救え
Fair Tradeのものって、なんだか心がほっこりする。
地元のSprouts Farmer's Marketでコーヒー購入。
無農薬、Non-GMO、最高級。
GMO, Genetically Modified Organism, は遺伝子組み換え食品です。
Environmental Sustainabilityを専攻する友達が、
”People modify DNA of plants so that they can make clones and mass-produce, but they have to use so much pestitides."
(みんな遺伝子組み換えするとクローンをつくって大量栽培できるからするんだけど、ものすごい量の農薬を使わなくちゃいけないの)
って言ってました。
マクドナルドやナイキ、Forever 21などの会社は、もっと道理的にビジネスをすべきだと思います。
大量生産を行い、地球を汚染して、店舗を発展途上国に進展したと思ったら
地元の雇用されている人たちの労働基本権はないも等しいです。
地元の工場からは毒ガスや汚染物が川に流れ出ています。
地元の方たちは、綺麗な水が飲めず不衛生な場所で
経済的なチャンスももらえないまま、一日一日をなんとか耐えて生きています。
大学の授業で、このような現象はEnvironmental RacismとEnvironmental Injusticeというと習いました。
産まれた場所によって機会がなくなってしまうのは、Equal Opportunity を広報するアメリカらしくないですよね。
Fair Tradeのコーヒーは地球と大地の味がします。
Fair Tradeの服は地元の方のデザインで斬新かつClassicです。
こんなに質がいいものの良さを実感する人が増えれば...
服は大量に買って着なくなるより、いいものを長く着るようにすれば...
Fair Trade おすすめです。
ありがとうございました!